ピアノの素質がある子の特徴とは?センスの有無の見分け方|上達する子はここが違う!
幼稚園や保育園に通うお子さんに、そろそろピアノを習わせることを考え始めたあなた。
我が子にピアノの素質があるかどうかというのは気になるポイントではないでしょうか。
何しろ、ピアノは時間と努力、ある程度のお金のかかる習い事です。
ピアニストとして活躍するほどではなくとも、ショパンやリストを弾きこなすくらいにはなってほしいと考えるのは親として自然なこと。
できれば教室探しの前に、子供にピアノの素質があるかどうか知りたいと考える人も少なくないのではないでしょうか。
この記事では、我が子にピアノの素質があるかどうか知りたいと考える保護者の皆さんに、簡単な見分け方をお知らせします。
ご参考になれば幸いです。
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目次
ピアノの素質のある子の特徴
経験上、ピアノの素質があると思われる子に見られる特徴として、以下の項目を挙げることができます。
- 音楽が好き
- 集中力がある
- 継続力がある
- インドア派
- マイペース
- 文字の習得が早い
音楽が好き
そもそもの前提として、音楽が好きでなくては始まりません。
子供が全員音楽好きであるとは限らず、中にはさっぱり興味を示さない子もいるものです。
音楽好きな子は、音に合わせて歌ったり踊ったり、逆に静かにじっくり聞き入ったりと様々な反応を見せます。
子供は正直なので、こうした素直な反応があれば基本的に音楽好きであると考えられます。
集中力がある
ピアノが上達するには、レッスンや練習に集中できる力がことのほか重要。
①先生のお話を気を散らさず集中して聞く ②指示にきちんと従い、先生のお手本を注視 ③家では指示通りコツコツと反復練習
上はピアノ上達に必須の3つの力ですが、いずれも集中力が求められる要素。
年齢の低い子供にはやや難しいことが多いですが、これらがきちんとできている、あるいはやろうとしているなら大いに有望です。
継続力がある
ピアノは簡単に弾けるようにはならないタイプの楽器なので、習得するにはかなりの時間が必要。
なのである程度の期間、ひとつのことに継続して取り組めるタイプの子の方がピアノには向いています。
アレもやりたいコレもやりたい〇〇ちゃんがやっているソレもやりたい、と様々なことに手を出していては上達も遅くなります。
好奇心旺盛なのは良いことですが、ピアノという楽器と正面から向き合うには必ずしもプラスにはなりません。
インドア派
あなたのお子さんは、家の中で遊んだり本を読んだりゲームをしたりするのが好きなタイプでしょうか。
それとも、外でお友達と遊ぶのが大好きなタイプでしょうか。
私の経験上、ピアノの上達の早い子は室内で過ごすのが好きなタイプが多かったです。
逆に外でクタクタになるまで遊ぶタイプの子は、家に帰ってくると眠くなってバタンキューとなり、ピアノの練習まで手が回らないのが常でした。
マイペース
ピアノは、毎日コツコツとした地道な練習が必要な楽器。
なので、大勢で群れるよりも一人で過ごすことが苦にならないタイプの子に向いています。
また、友達と楽しく遊んでいても時間になったら切り上げる、お誕生会に誘われてもピアノのレッスンと重なっていれば断る。
そんな、他人の都合に合わせるよりも自分の練習を優先させることができるような子供なら大いに有望です。
文字の習得が早い
ひらがなやカタカナを、普通より早いタイミングで読んだり書いたりできる子供は、ピアノが得意になることが多いです。
読み書きは普通、小学校に入ってから習うものですが、4〜5歳の時点で完璧に読めて書けるという子がたまにいるもの。
目から情報を入手することができれば楽譜を読むのに有利ですし、文字が書けるということは手先が器用ということ。
低年齢でピアノが上手に弾ける子の大きな特徴です。
ピアノの素質の見分け方
「そうは言っても、まだ習い始めてもいないのにピアノに向いているかどうかなんてわからないよ」
「文字なんて、ウチの周りでは全員5歳で完璧に読み書きができてるんだけど」
‥こんな声が聞こえてきそう。
そこで、あなたのお子さんにピアノの素質があるかどうかの見分け方をお伝えします。
以下の項目をチェックしてみて下さい。
- ピアノに興味を示す
- 性格的にクールで平静なタイプ
- 課題に集中できる
ピアノに興味を示す
幼稚園や小学校でピアノが置いてあればとりあえず寄って行って音を出してみる、どこかからピアノの音が聞こえてきたら聞き耳を立てる。
あるいは「〇〇ちゃんピアノ習ってるんだって」などと発言する。
そんな傾向が見えたならピアノへの興味のあるタイプと判定できます。
親が特に誘導しなくても自然にピアノレッスン に取り掛かれるタイプです。
クールで平静な性格
ピアノを弾くのは簡単ではなく、発達が早めで器用な子でも苦労する場面は多くあります。
練習しているつもりでもうまく弾けなかったり、先生に色々注意されたり、なかなかマルをもらえなかったり。
そんなとき、いちいちかんしゃくを起こして泣いたり怒ったりしていては前に進めません。
泣いたり笑ったり怒ったりなど感情表現の激しいタイプは子供らしくで魅力的ですが、ことピアノの上達においては感情の極度なアップダウンは無用。
ピアノという複雑な楽器を弾きこなすには、クールで寡黙、淡々とした性格の子の方が有利なのです。
親や教師の目から見ても顔の表情に乏しく、何を考えているのかよくわからないタイプの子が本番ではめっぽう強かったりするのは興味深いところです。
課題に集中できる
幼稚園や保育園で出されるお絵かきやお遊戯などの課題、あるいはテレビ番組、絵本の読み聞かせ、その他もろもろ。
あなたのお子さんはこれらの課題に集中するタイプでしょうか。
それとも、気が散りやすく途中で飽きて別のことをやりたがったり、他の子に話しかけたりするタイプでしょうか。
上の項でも書きましたが、ピアノの上達に最も必要なのは物事に集中する力です。
並外れてピアノが上手な子供は、この点が他の子供たちと大きく違うのです。
普通の子供は集中力が数分しか持続しませんので、ヤマハなどでは分刻みに課題を変えて子供を飽きさせないように工夫します。↓
ヤマハ音楽教室と個人ピアノ教室の違いとは|メリットとデメリットから考えるおすすめは?
飽きっぽいのは子供として自然な姿ですが、コンクールなどで上位入賞するほどのピアノの素質とは相入れません。
ピアニストはみんな、良い意味でのいわゆる「オタク」的な気質を持っています。よく言えば「職人気質」とか「学究肌」。
お子さんは、親御さんの目から見て「オタクっぽい」か「子供らしい」か。
ピアノの素質の有無を判定する上で最も重要なポイントです。
ピアノの素質のある子の特徴と見分け方 まとめ
- ピアノの素質のある子の特徴は、・音楽好き・集中力・継続力・インドア派・マイペース・文字の習得の速さ
- ピアノの素質の有無の見分け方は、・ピアノへの興味・クールで平静な性格・課題に集中するタイプか否か
以上2点についてお伝えしました。
ピアノの上達にはクールで寡黙なタイプが有利とは書きましたが、上手な人全員がそんなタイプ、なワケではありません。
本記事は、あくまでもピアノ教室未入会の幼稚園児が、ピアノの適性がありそうかそうでないか、その傾向をざっくりとお伝えするもの。
子供は日々変化しますので、今は向いてなさそうに思えても、ある日突然別人のように変わることはいくらでもあります。
「ピアノの素質があるかどうかはわからないけど、とりあえず習わせてみよう」とお考えなら、ぜひ体験レッスンにお出かけ下さい。
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